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DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナーは、従来のシリーズの続編ではない完全新作として開発された『真・女神転生III』(2003年2月発売)と平行して進められていた「新・女神転生」プロジェクトです。女神転生と言えば悪魔合体や悪魔との会話といった特徴的なシステムから人気の高いRPGですが、今作では悪魔合体・仲魔システムをなくし、プレイヤーキャラが自ら悪魔に変身するというスタイルを取っています。真・女神転生IIIには登場しなかった一部のシリーズ伝統の悪魔達が3D化されて登場したり、ストーリー進行に関係のない場面での難度の高いボス戦が数多く配置されてることから、より女神転生ファンが楽しめる内容になっています。また、ストーリーは輪廻転生や情報としてのデジタルな存在などが大きなテーマになっていること、フィールド移動がなく比較的規模の大きいダンジョンを渡り歩いていくゲーム構成、原作の小説からとられた女神転生シリーズ当初の副題「DIGITAL DEVIL STORY」に酷似したタイトルなど女神転生の原点への回帰が伺えます。1、2というシリーズですが、ひとつの作品を前編と後編にわけた構成なので1→2と順にプレイすることが推奨されます。